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千円札の価値を本気出して考えてみた

千円は果たしてどのくらいの価値があるのか?

一般的に千円といえば、そこまで深く考えることなく使う金額だと思います。ネット通販では数千円ぐらい一瞬で飛くこともあるでしょう。

しかし、千円という額の価値は一体どのくらいなのでしょうか。様々な視点から検証してみたいと思います。

 

 

1. 千円で何が買えるか?

千円あれば、例えば以下のようなものを買うことができます。

  • もやし25袋
  • うまい棒100本
  • ワンコインランチ2回分
  • 缶ジュース9本
  • コンビニおにぎり8個
  • 一般的な文庫本2、3冊
  • 吉野家やすき家2回分
  • ちょっと贅沢ランチ1回分
  • iTunes Storeで4曲
  • Apple Storeで標準的な有料アプリを8個
  • 中古の不人気ゲーム1つ
  • 缶ビール、つまみの缶詰、つまみ(チー鱈やするめ)
  • 駄菓子屋で無双
  • チープカシオ1個
  • ギターピック60個
  • Kindleのアイドル写真集2冊
  • 安いリュックサック1個
  • 電動歯ブラシ
  • ユニクロでTシャツ1枚
  • フリクションボール5本

などなど。ほんの一例を挙げてみましたが、意外と1000あるといろんなものが買えるものですね。

千円がすごいのか、これだけ安価に上記のものを提供できているのがすごいのか、よく分からないところです。

 

ランチ系にすると平均的なサラリーマンの昼食2回分ぐらいでしょうか。ちょっとランチにいってしまうと1回で使い切る価格かもしれません。

意外と意識しないかもしれませんが、そう考えると食費って高いですよね。外食で1日平均1500円として45000円にも積み上がりますからね。

 

自炊って大事です。

2. 千円でできることは?

買えるものなどはわかりましたが、果たして1000円でできること、ましてやサービスなど受けられるのでしょうか。

  • 1000円カット(QBHouseなど)
  • ニートレンタル(http://sirabee.com/2015/06/26/37091/
  • ヒトカラ1時間分
  • 映画館(割引の日)
  • FuluやNETFLIXなどのストリーミングサービスの月額

などなど。さすがに1000円でサービスを受けるとなると種類が限られてくるようですが、ないわけではありません。

多分2000円を超えたあたりから一気に幅が広がるものだと思われます。そう考えると千円の威力ちょっと下がる。

3. 千円稼ぐのって?

2016年現在の東京の最低賃金が時間額907円です。つまり最低賃金だと1時間働き続けても千円稼げないんですね。

1時間拘束されて千円稼げないっていうのは意外と厳しい?

 

手取り20万あったとしても、1日12時間勤務の場合時給換算で余裕で最低賃金下回りますからね。

平均的な給料のサラリーマンであれば千円と1時間の価値はだいたい同じような感じです。

 

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4. 千円の危険性

上にも書きましたが、千円で買えるものは多々あれど、意外と簡単に千円は飛んでいきます。

特に外食が多い方であれば、1日2枚ぐらい飛んでいくことも考えられるかもしれません。(週末も外食する場合)

 

千円そのものは確かに額としては深く考えないかも知れませんが、深く考えないがために積み重なっていっても気づきにくいのが特徴です。

 

例えば1万円の買い物をするとき、一般的な感覚ならちょっとは考えると思います。そして、少なくともその月ぐらいはその買い物のことを覚えていると想像できます。

しかし千円の場合は、ギリギリ少額の枠に入ってしまいがち。そのため、「あれ?何回ぐらい千円の買い物したんだろう?」というのは結構見えにくいものです。

 

外食、フラッとコンビニ、雑誌、スマホ課金、その他もろもろで1000円前後の決済は多数発生します。

1万円の買い物1回と、千円の買い物20回では前者の方が記憶に残りやすいはずです。後者の方が金額としては倍なのに。

 

ですので、千円だからといって侮ることは危険です。侮っているといつの間にか積み重なっています。チリも積もれば山となるとは、本当によくいったものだと思います。

 

まとめ

千円あれば様々なものを買えること、そして細々としたものならたくさん買えることがわかりました。

サービスという点ではやはり千円で受けられるものは少なく、千円カット程度のものです。映画も休日なら千円超えてきますしね。

 

その一方で、千円の決済が多数行われると感覚・想像以上の出費になります。

たかだか千円、と思わずトータルでの消費金額に注意していきたいものですね。

 

一月の初めにお小遣いを財布に入れてそこから使っていく、というのは計画性が養われるいい方法かも知れません。

 

千円、侮ることなかれ。

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