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Pokemon Goで起きそうな個人情報漏えいを考えてみた

飛ぶポッポを捕まえる勢いのPokemon Go、情報漏えいしないの?

連日のメディア報道でもはや世界中で社会現象となりつつあるPokemon Go。

政府要人までツイートさせてしまうその影響力は計り知れないものがあり、”拡張現実”という不調だったゲームジャンルを一気に世に知らしめたゲームです。

 

ついにリアルポケモンマスターを目指せる環境が整ったかと思うとポケモンファンとしては感無量なのですが、一方で当ブログとしては情報漏えいについても気になるところ。位置情報サービスを前面に使ったゲーム、本当に大丈夫なんでしょうか??

 

Pokemon Goではプレイヤーのスマホの位置情報と連動して、移動しているとポケモンが現れるので捕まえ、強化して他のプレイヤーと対戦できます。

Ingressと同じく現実世界の地図上の要所にはアイテムなどが入手できるようになっています。

 

ちなみに個体値っぽいものがどうも存在する模様。廃ゲー決定。


Pokemon Go、実名で遊ばないように!

どうやら、実名でプレイしているとポケモンジムの防衛トレーナーとか、自分の名前が近所の皆様に知られてしまうことになる模様。

行動パターンなども完全に把握されてしまうことでしょうし、実名でPokemon Goをプレイするのは避けた方が良さそうです。

 

そのうちツイッターとかと連動して、様々な情報漏えいパターンが浮かび上がるのが既に予測できてしまって怖い。

特に学生とか危険ですね・・・。


Karelog Go!?

カレログと聞いてピンとくる方は既に何が言いたいかわかったかと思います。

 

詳細不明ですが、フレンドとのマルチバトル等の機能も豊富なようです。

 

もしフレンドの現在地がわかるような仕組みがPokemon Goにあったとしたら、自分の位置情報が伝わる可能性が。

例え彼女がやっていなかったとしても、キャバクラでPokemon Goを一緒に楽しんでいた友人がFacebookに余計なことをアップロードして、それを見て・・・。

 

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なんてことが起きないでほしいですね。

 

何キャバ嬢とフレンドになってんのよ!!!


レアポケモンの設定

多分現実世界のロケーションに合わせて出現ポケモンを変えていると推測されます。

ということは、「その場所にいかないと捕まらない」ポケモンがたくさんいると推測できます。

 

言い換えれば、「現実世界の行動履歴」が間接的にポケモンを見てわかるわけです。

 

「いつの間にこんなとこ行ったの?」なんてことにならないよう注意しましょうか。。。

 

Google Accountへのフルアクセスを要求する!?

Pokemon GoはGoogle Accountへのフルアクセス(全権承認)を要求するようです。具体的には、利用者のメールの閲覧やメール送受信、ドキュメントサービスや写真などGoogle Drive上のデータ等すべてに対してアクセスを要求するとのこと。

 

ゲームの内容とは全く関係がないようですが、なんでこんなアクセス要求となってしまっているのかというと単なるナイアンテック社側のミスだったということ。

 

ミスにしてはかなり影響が大きい内容にも感じます。いつどのように情報漏えいにつながる不具合があるかわかりませんから、日本版が上陸する際には必ず注意しておきたいところです。

 

既存のSNSアカウントは紐つけないようにしておいた方がいいですね。


まとめ

とりあえず位置情報サービスをフル活用し、個人情報へのアクセスも要求してくるゲームは例えどんな企業が運営していたとしても個人で注意を払う必要があります。

 

日本版はまだサービス開始していないようですが、日本に上陸する前に海外で起きるPokemon Goを通じた情報漏えいの例をできるだけ収集して、載せていきたいと思います。

 

Pokemon Go、待ちきれませんが個人情報漏えいについては冷静に対処していきたいところです!

 

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