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オフィス盗み聞きにご注意?会話の声は4島先まで届いている!

盗み聞き、しなくても聞こえてくるし・・・

意外と人間は自分の声がどこまで聞こえるかということを意識しない生き物です。

 

特に少人数での会話の際は、自分の声がどこまで届いているというより会話の相手に届いているかどうかに意識が行きがち。

それは当たり前のことではありますが、一方で「じゃあ実際どこまで声って聞こえるの?」という疑問もあります。

 

場合によってはオフィス内の会話が思わぬ結果を引き起こすことも考えられます。言葉以上の意味を推定していく人も多数いるためです。真偽はともかく。

自分が話す内容に責任を持つためには、聞かれる相手を限定することも考える必要があります。

 

もちろん、個人の声量やオフィスの静けさ、天井の高さなどにもよるので一概には言えません。しかし、「だいたいの場合聞こえる」範囲はあります。

見えないネットワーク

大企業になればなるほど、オフィスの中はインターネット並に複雑な情報網が敷かれていると考えて間違いありません。

グループ内での繋がり、部内での繋がり、本部内での繋がり、その上のレベルでの繋がり。その他勉強会やワークショップなどの横断的な繋がり。

 

そこに更に同期や交友関係、女性ネットワークなどが関わってきますから、想像以上に自分の行動や発言というものは拡散していくものです。

当然ながら悪い話は良い話の何倍もの速度で広がっていきますから、本来自分の発言については十分に注意しなければならないのです。

 

表向きには「ゴシップなんて〜」なんて言ってる人でも裏ではバッチリ動向を把握していたりします。

誰に教えたでも無いのに結婚の話が広がっていたり、などといった経験はありませんか?

 

基本的にはオフィス内での会話は全てポジティブ、愚痴や悪口を一切言わないのがベスト。

より突っ込んだことを言うと、会社内の愚痴や悪口というのは会社に全く絡まない社外で利害関係のない友人などとシェアするだけにとどめておいた方が良いです。

 

オフィス内で悪口を言う人って結構多いんですよね。損してるんじゃないかな・・・なんて思ったりします。

 

とはいってもふと言いたくなることだってあるでしょうから、最低限自分の発言はオフィス内においてどれだけの範囲まで聞こえているかを把握することが肝要です。

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だいたい2島の倍数で決まる

細かく定義しすぎても意味がありませんが、私の感覚では以下の距離がだいたいの会話が明瞭に聞かれる可能性がある距離だと思います。

※1島はだいたい5メートル程度。

 

1.そこそこガヤガヤしている→1〜2島分

2.適度な静けさ→4島分

3.とても静か→8島分

 

また、女性の場合はそれぞれ倍ぐらいの距離まで届くと考えて良いかもしれません。女性が多い職場だとまた少し変わってくるのでしょうが。

 

私の職場では上記のような距離を保っていれば問題ありませんが、変則的な机の位置(いわゆる動線を最適化しましたみたいな奴)であったり、

島と島との間の距離によっても変わってきますので上記の数値はあくまで参考程度です。

 

実際に1日ちょっと意識しながらオフィス内の会話に耳を傾けてみれば、だいたいどのくらいまで自分の会話が聞こえているのかというイメージが湧くと思います。

それをもう少し安全めの距離を見ておけば、自分の会話を盗み聞きされる可能性はグンと下がることでしょう。

まとめ

私の職場環境ではだいたい静けさによって2の倍数で変わってくると述べました。

 

しかし何島分という数値を探すというよりは、自分が発言する内容が他人に知られていいのか、よくないのか。

その場合、会議室で話さなくても問題はないのか。プライベートな話なら、そもそも今本当に話すべきなのか。

 

そういった考慮の方が重要だと考えます。もう一度オフィス内での発言を考えるきっかけとなれば、幸いです。

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