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ウザいし迷惑?自撮りをやめた方が良いかもしれない10の理由

スマホがガラケーにとって代わり、市民権を得た現在。有名人が電車に乗っても、みなスマホばかり見ているので気付かれなくなったというような時代です。

そんな空前絶後の自撮りブームですが、迷惑やウザいといった嫌悪感を示す人々も一定数存在します。

 

スマホのフロントカメラの画質が一昔前のリアカメラ並みに向上したり、自撮りをするとき画面が白く光ってストロボの代わりになったり。

業界でも自撮りを後押しする動きもある中、これからも自撮りブームは続きそうな感じを受けます。

 

一種の社会現象となっているといっても過言ではありません。

 

そこで、あえて自撮りをしている、もしくは考えている方に向けて「自撮りをやめた方が良いかもしれない」10の理由を紹介したいと思います。

それでも自撮りをするんだという方は、それはそれで一つの選択だと思います。ちなみに私自身は「個人の自由で個人の責任」というスタンスです。

 

1.ネットにアップするような顔?

1点目から辛辣だと思われた方もいることでしょうが、ネット上を検索する限りもっとも多く聞かれるのがこれです。

美貌で知られる有名人や芸能人、美形モデルやアイドルならまだしもそこら辺の一般人の顔なんかアップしなくていい、と。

 

むしろ芸能人でもウザい、というぐらいの勢いです。

 

もちろん外見に自身がない方も写真を投稿するのは自由ですが、それに対して上記のような批判を行うのも自由だということですね。

これが、「個人の責任」といったところでしょうか。

 

度を過ぎた誹謗中傷や外見をあざ笑う意見は論外ですが、少なくない人数が「別にネットに写真あげるほどの顔か?」と考えている、考えられかねないというのは事実です。

よほど自分に自信がない限り、身内だけで共有しておくのがオススメかもしれません。

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2.自己顕示欲や承認欲求が強いと思われる

ネットに自分の写真、しかも顔のアップを高画質でアップロードするというのは冷静に考えればそれなりのインパクトがあります。

自撮りという言葉が作られ、ツールもありインフラが整った今ハードルは下がっています。

 

が、全世界に自分の顔を晒しているという本質は何一つ変わりません。

 

それほどまでに自分の自撮り画像をアップしたいような人は、自己顕示欲や承認欲求が高いのではないか?と疑われても仕方ないでしょう。

タイムラインに流れてくる自撮り大好きなユーザーの数々の顔(しかも似たり寄ったり)に辟易している人もいるかも・・・。

 

3.意識高い系と被る

意識高い系と被るという声も。

 

本当に能力があって意識が高い人と、意識が高い風に見せかけているだけの意識高い系の議論は尽くされたと思っています。

それと同じで、リアルで見るとそんなに美形じゃないんだけど自撮りでベストアングル&ハイパー加工を尽くして超美形を装うみたいな。

 

承認欲求などの件とも合わせて、「絡むと面倒くさそう」と思われているかも・・・!?

4.(女性向け)自撮りは男性のウケがすこぶる悪い

これは女性向けの話ですが、女性の自撮りを「かわいいー」とか「いいねー」って心から思っている男性は少ないと思います。

むしろ「この女性はめんどくさそう」とか「かまってちゃん乙」とか「どーせライト当てて加工バリバリなんだろ?」とか冷めてます。

 

別に男ウケ狙ってないし!という方は気にしなくてもいいと思います。我が道を行ってください。

ちなみに男性諸君も、「ナルシスト?」と思われているかもしれませんこと連絡しておきます。

 

もともと美人な方はいらん加工の疑いをかけられるだけですしね。

5.自虐風自慢で炎上の可能性

「自分の顔ちょーぶさいく(泣)」というコメントとともに投稿される困り眉アヒル口の自撮り画像にイラっとくる女性は多い筈。

あまりにも露骨に「そんなことないよ、かわいいって言ってね^^」という裏のおねだりが透けて見えます。

 

本当にぶさいくだと思っているなら、(1)に戻りましょう。思ってなくても、(1)に戻りましょう。

そんな投稿を繰り返していると炎上してしまうかもしれませんね!?

 

6.自撮り棒での死亡事故

よく自撮り棒などを使って撮影する方が目立つようになりましたが、自撮り棒をめぐっては死亡事故が多数起きています。

自撮り棒を使って様々なシチュエーションを撮るうちに、「いいね」をもらうためにもっと過激なシチュエーションの撮影を狙うのです。

 

具体的には超高所に素手で登って自撮りを行ったり、銃を自分に向けて自撮りしたり。他にも列車の屋根を走る自撮り動画であったり、危険なニアミスの写真を狙って撮影しにいったり。

当然失敗して亡くなる方もいるわけですね。

 

ネットでは自然淘汰などとも言われたりしますが、それは少し酷だというもの。自撮りするならせめて自分の顔だけにしておきましょう。

7.個人情報漏えいの危険性

当然のことながら顔を晒しているので実際に会った時に個人は特定できてしまいますね。

その他にも自撮り写真について回る位置情報のようなメタデータであったり、自宅の間取りであったり、様々なルートを通して個人情報は漏れていきます。

 

写真を通じた個人情報漏洩に関してはこちらの記事を参照。

8.社会人にもなって自撮り?面倒くさそう

学生がやってる分にはまだかわいいもんだと思えるものですが、いい歳した社会人が自撮りしてると一般的な感覚では「いい歳して何やってるんだ・・・」となりかねません。

 

せめて、自撮りしてネットに写真を投稿するとき「家族・友人・恋人・職場の同僚に見られてなんか悪いように思われないかな?」ぐらいは考えても良いのではないでしょうか。

そうすれば少なくとも周りから浮いて、一方的に避けられるようなことはないと思います。

9.公共の場を独占してウザい、特に自撮り棒を使う人

有名観光地などで、後ろに列が長々続いていたり人の通行の邪魔になっているのに自撮りしまくる方々は一定数います。

特に、人が混んでいる場所で自撮り棒のようなものを振り回したら邪魔になることぐらいは想像がつく筈です。

 

節度を持った自撮りを心がけましょう。

 

10.他人から「巻き込まれる」と避けられる危険

多数の自撮り画像をアップロードしている人との写真を嫌がる人が一定数います。

なぜなら自分のパートナーが自分の友人関係のFacebookまで日常的に確認しているため、勝手に自分が映る写真をばら撒かれると変な誤解を招く恐れが。

 

なんていうパターンはともかく、自分の顔が映った写真がいつどこで誰に使われるかもわからないのに、勝手にアップロードされるのを嫌う人は当然います。

むしろ、これからの世の中その流れが加速していくことは想像に難くありません。

 

自撮りに限らずSNSでシェアしまくる人がリアルでは避けられていくわけです。

まとめ

自撮りが好きな人は、正直、「そんなの人の勝手だろ?」と思われた方も多いと思います。私もその立場から考えれば全く持って同感です。

一方で、自撮りが嫌いな人が上記のような考えを持ったり、批判をすることも「そんなの人の勝手だろ?」というわけなんです。

 

だからこそ、私のスタンスは「個人の自由で個人の責任」。

他人にどう思われようが気にしない!という人や、例え他人に上記のようなことを思われたって自撮りを公開したい!メリットがある!と思う方は全然気にする必要はないんです。

 

ただ、何の明確な意思や考えなしに自撮りを投稿していたような人が、一度冷静に考える機会になれば幸いです。

 

息苦しいな、と思うかもしれません。でも上記のような批判ができなくなることも、これまた息苦しいものです。

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