オチェアーノ - 情報の海に溺れて

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

オチェアーノ-情報の海に溺れて

情報漏えいの事例など、情報セキュリティ意識を高めるブログ

MENU

昔のホームページにありがちな20の特徴まとめ+おまけ

ホームページ制作という懐古

ホームページという呼び方は正しくない、ウェブサイト制作だなんだと批判を浴びることもあります。が、10年ぐらい前はホームページ制作と普通に呼ばれていました。

 

今ではウェブサイトを作るのも簡単で、Wordpressや各種ブログサービス、ホームページビルダーなど様々なツールが存在しています。

htmlも進化し、Javascriptをより高度に使いこなす方法などウェブの魅せ方の進化は止まりません。

 

一方で、ここまでビジュアルリッチになってしまった現代のウェブサイトを見ていると、ふと当時の”ホームページ”を懐かしむことがあります。

玉石混合のネットの海に広がる、個人サイト。ありがたがられるゲーム攻略サイト。様々なものが存在していました。

今回は、その中でも昔のホームページでやりがちなあるあるについて語っていきたいと思います。

 

あるあるその1:やたらと文字が流れる

ようこそ私のホームページへ!!

 ↑こういう奴ですね。マーキータグとして有名です。多分今のウェブ制作では推奨されていないと思います。当時もされていませんでしたから。

 

これは幾分と控えめにやってますが、当時はフォントサイズを大きくあげて画面そこらじゅうで文字が動き回っていました。

最近はばったり見ないですね。うざいとか重いとか言われて。

少し寂しい。

あるあるその2:やたらと文字が点滅する

ようこそ私のホームページへ!!

 

※点滅しない場合も多いかと思います。点滅するはずです。。

 

ここでは利用していませんが、一部ネスケなどで利用できるブリンクタグというものがありました。

絶対に利用するな!と言われていましたがいくつかのウェブサイトで利用されていました。

それより多かったのが「あれ?blinkタグ使っても点滅しないよ??」

あるあるその3:やたらと虹文字 

これもよく目にするパターンでした。何かと文字が虹色になるんですよね。

当時は色パターンを最適化したホームページなんて少なかったですし、にぎやかに詰め込んだもの勝ちだったので・・・。

 

今ではマテリアルデザインだのなんだの、洗練されましたよねほんと。綺麗すぎて物足りないぐらいです。

あるあるその4:やたらとカーソルが十字線

これを仕込んだホームページにアクセスするとマウスカーソルが矢印からプラスマーク(+)になるんですよね。

かっこいいと思うのかなんなのか知りませんがあれやられると文章に紛れてカーソル見失うからやめてほしいんですよね。

 

私もやってました(汗)

あるあるその5:キリ番&足跡掲示板

死語かもしれませんね。よくホームページとかにアクセスカウンターみたいなのが設置されていました。しかも今みたいに洗練されてなくてダサい奴。

1000とか3000とかキリのいい数字を踏んだ人は、足跡掲示板という○ちゃんねるみたいなので”何番とりました!”とかスクショ付きで報告する。

 

そうすると管理人(笑)から祝福のメッセージが届きます。

あるあるその6:やたらと工事中

プロフィール(工事中)

このホームページの説明(工事中)

 

ペラサイトも真っ青のペラペラぶり

あるあるその7:そのかたわらでNew!

プロフィール(工事中)

このホームページの説明(工事中)

ロックマンエグゼ3 幻のテラクラスチップ!←New!

 

そんなんないし。

あるあるその8:オンマウスで虹色に光るリンク

虹色が好きなのはわかるんですけどリンクが虹色に変化するのはチカチカする・・・。

オンマウスにすると急にピッカピッカ光るのがなんとも。

 

背景色と組み合わせて点滅機能を実装するツワモノもいましたね。

あるあるその9:やたらと上から降ってくる

一時期すっごい流行ったんですよねこれ。意外と複雑で、当然スクリプトキディというか、コピペで実装するんですが。

アクセスしたサイトがやったら重いな・・・と思ったらいきなり雪の結晶が現れて落ちていくっていう奴。

 

雪と何も関係ないトップ画像で雪が降ってきた時はさすがに苛立ちが。

あるあるその10:やたらとジオシティーズ

当時Yahooの方が人気だったんですかね。よく分からないですがホームページ作るといったら大体ジオシティーズでしたね。

一時期ジオシティーズ閉鎖なんて話も出ましたが蓋を開けてみれば日本は関係なかったとか。今も時々ジオシティーズのドメイン見ますね。

 

インフォシークのisweb?とかいうのも人気でした。

あるあるその11:やたらとカーソルが十字線2

その4のプラスマーク(+)にマウスカーソルが変化する奴の発展系です。

仕込んだホームページではマウスのポイント先を中心として、十字の方向に画面端までの線が表示されます。

 

確かに居場所はわかりやすいんですけど今度は主張が強すぎて見づらい・・・。

ただでさえ文字が流れたり虹色だったり点滅したりしてるんでマウスカーソルぐらいは普通にしてくれと思いました。

 

やりましたけど。

あるあるその12:リンクバナー

リンクバナーを持っているのがステータスでした。相互リンクページなどでよく用いられます。

こういう奴:

f:id:rk12liv:20160520083816p:plain

あるあるその13:右クリックができない

右クリックしようとするとポップアップが出てきて”右クリックは禁止です!!!”とかいって怒られる奴。

隠しリンクを探すページとかでよくありましたね。回避方法はいくらでもあります。

 

あとは右クリックしてもなにも起こらないとかいうパターンも。

あるあるその14:やたら複雑なインラインフレーム

かっこいいポータルウェブサイトの真似をしたくて、分割しようとインラインフレームを使いまくるんですが失敗する。

しかもトップ画像のパスも絶対と相対をミスって表示されず、赤いバツマークが出たインラインフレームもザラでした。

 

あるあるその15:フラッシュメニュー

企業サイトとかでありがちな、トップ画像とその下にダイナミックメニュー。でコンテンツ部分。

当然スタイルシートとかでデザインされているんですが、またそんなにテンプレートなども豊富でなかった時代。

 

フラッシュでこれらのテンプレートを実装していましたね。当然他力本願です。

あるあるその16:隠しリンク

最近ではグーグル先生に嫌われるという理由もあってか隠しリンクがあります!なんていうのはなくなってきましたが・・・。

簡単なものでは色を黒く指定して、文字の下線を消すだけのものがよく使われました。

 

そのうちonClickとか使われ始めて、画像の一部分だけリンクにするクリッカブルマップなんていうのもありました。

あるあるその17:パスワード付きページ

パスワードを入力しないと入れないページもよくありました。

 

でもリンク先のアドレスを知っているだけで入れるところ、多かったです。。。

あるあるその18:BGMがついている

多くのウェブサイトがこれをやっていました。確かwmvとか再生できたはずで、ものすごく重かった記憶があります。

なっがいロード時間を耐えたと思ったらカノンが流れ始める。ゲーム攻略サイトで。

クラシックの無駄遣いやめていきましょう。

あるあるその19:レベル機能付の掲示板

妙に多かったのが、投稿するたびに経験値とかがもらえてレベルが上がっていく掲示板。

意外と人気で、レベルあげるために荒らしまくるなんていう輩も出てくるぐらいには活発でした。

 

最近全く見ないですけど。

あるあるその20:FFA&DQB推奨委員会 

それぞれFinal Fantasy AdventureとDraqon Quest Battlerの略です。ブラウザゲーでテキストとキャラクター画像のみを用いて遊ぶアドベンチャーゲーム。

ちょっとcgiとかに手を出し始めた人がこぞって設置していました。 

 

仲良い人にオリ武器作ってあげたりとかモル狩り。これはそのうち別の専用あるあるを書きたいと思います。

 

...

みなさんも昔のホームページ制作の頃を思い出した頃ではないでしょうか。他にも数え切れないほどの”あるある”があったと思います。

 

みなさんはどんなネタをホームページに仕込んでいましたか?

 

まだ生き残っていた私のホームページ

作成日2005年、11年前に作ったホームページがまだ残っていたので一部抜粋・・・。

f:id:rk12liv:20160520085041p:plain

(お絵描き掲示板とかあったなー・・・いろいろなって雑すぎる)