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情報漏えいの事例など、情報セキュリティ意識を高めるブログ

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三船美佳&神田正輝の離婚訴訟熱愛報道を情報セキュリティから読み解く

離婚訴訟中の大物俳優の熱愛、本当に?

なんと今、三船美佳さんと神田正輝さんが熱愛中で、離婚についての相談に載ってもらっているなどとした記事が公開された。

三船美佳さんと神田正輝さんといえばどちらもベテランの俳優、またはタレントであり、その社会的インパクトは相当大きいものになると予想される。

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そして異例を極めるのが、なんと二人が揃って記者会見を行い、報道は事実無根だとして激怒する姿を全国に見せたのである。今までの芸能界における熱愛報道への対処の中でも非常に珍しいことである。

特に三船美佳さんは現在夫の高橋ジョージさんと離婚訴訟中であり、その最中の熱愛報道がもし本当であれば調停まで長引いてしまう可能性も否定できない。

本当にスキャンダルなのか?

さて、日本には様々なゴシップ週刊誌がありタレントは常にスキャンダル防止を意識しながら行動する必要がある。芸能人としてテレビに出てしまっている以上、その業種の特殊性から”プライベート”などというものは存在しないからだ。

そして三船美佳さんは今夫の高橋ジョージと離婚訴訟中だ。つまり、三船美佳サイドのスキャンダル防止への意識は非常に高かったはずである。テレビでの会見を見ている限り、個人の意見だがとても気が強そうで、頭が回りそうな方だった。つまり、スキャンダルのスの字も撮らせない生活態度だったことが予想できる。

つまり、常識的に考えればこの報道の信憑性はどちらかというと低い方になるだろう。

熱愛報道は本当なのか?

この報道は真実なのか。そこで、記事が拠り所にしている点をいくつかピックアップした。

・三船美佳と神田正輝の親密さ

・大阪市内での三船美佳&神田正輝のデート

・同じく大阪市内でのホテルでの密会

・交際が始まったのが2015年夏頃

この4つだ。

 

親密さについては、二人が同時に記者会見を行ったことからも伺える。普通に考えれば、特段親密でない二人の人間が熱愛疑惑をかけられた際(しかも一人は離婚訴訟中)に、ノコノコ二人揃って同じタイミングで記者会見をして余計な詮索を受けようとすることもないだろう。

そもそも親密でなければ一緒に記者会見やろうという話も持ち上がらない。外野からそれを持ちかける可能性は更に低い。よって、二人が少なからず親しいことは読み取れるだろう。

よって、二人のスタンスは”お互いのことは知っているけれども、単なる相談役”ということになるはずだ。

大阪市内でのデート、およびホテルでの密会に関しては外野からは推測でしかモノを言う事ができない。その場を知っているのは、記者か当人達ぐらいだからだ。ホテル側は当然個人情報の漏えいに当たるので開示するわけがないだろう。

 

しかしここで1点気になるのが、三船サイドの腰の弱さだ。裁判してまで争うつもりがないというような意思表示だったが、果たしてそれで良いのだろうか。神田側も笑えないなどと連発しつつ、訴訟沙汰にするのは事務所任せということだ。なぜだろうか。

自分がこの二人の立場に立ったとして、もし自身が離婚訴訟のまっただ中でこのような記事出たらどうするか。当然、白黒ハッキリつける。そうでないと離婚訴訟にまで影響が及ぶことが予想される。判決に影響がなかったとしても長期化・泥沼化するのは目に見えているからだ。

 

これほどまで”激怒”しているのにも関わらず、法的措置に関して”例え事務所のことを考えていたとしても”あのように及び腰な態度をとっているのは何故だろうか。実際に裁判沙汰になってくれば証拠集めなども始まり、記事サイドが持っている情報が世に知れることとなるのを恐れているのだろうか。

 

全くの事実無根であれば法的措置をとって潰しにかかればいい。そうしないのは、何か理由があるのだろうか。

さらに・・・

記事では交際は去年夏頃から始まったと書いてある。それが事実であれば、その時点で既に有力なネタを掴んでおり、およそ半年間かけて証拠集めを行い、12月中に査読し、新年一発目の大ネタとしてぶちかましてきた可能性が高い。

いくら大手新聞社とは違うとはいえ、新年一発目に出してくるような大ネタである。さすがに全く事実無根の記事を書くのはまずいだろうし、会社が訴訟を起こされて大損害を被り、下手すれば潰れてしまうこともあり得ないとはいえない。

週刊誌といえど近年の情報セキュリティ意識の上昇に対しての法律上の問題がないかどうか、当然チェックしているはずだ。ましてや弱小であれば一度の失敗が致命的になりかねない。

全くの事実無根とは言えないのではないだろうか?

裁判においてもそうだが、無実、全くの事実無根であることを証明するのであればそれなりの証拠が求められる。二人は同時に会見を行い、激怒した態度を示し、全くの事実無根だと断じた。

行動や発言には責任が伴う。つまり、二人は彼らが毅然とした態度をとったことにたいして、彼らのファンや関係者などに”事実無根であること”を納得させる材料を提示しなければならない。最低でも、事実無根であることを立証するつもりがあること、をハッキリしなければならない。

毅然とした態度とは裏腹に法的措置、裁判で徹底的に争う事に対しての及び腰は、あらぬ疑惑をかけられる可能性もある。個人的には好きな二人なだけに、もしやましいところがないのであれば、徹底的に争い、無実を証明してみせてほしい。

そしてそのことは、将来の冤スキャンダルに巻き込まれる芸能人の被害を低減させることにもなるのだから。

 

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