オチェアーノ - 情報の海に溺れて

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オチェアーノ-情報の海に溺れて

情報漏えいの事例など、情報セキュリティ意識を高めるブログ

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ニンテンドースイッチ等人気商品を追加予約や当日販売で入手するための5つの方法

あ、予約忘れた→予約受付終了

ニンテンドースイッチの販売を3月3日に控え、入手に向けたバトルは熾烈さを増しています。

なぜ予約しないのか?といっても1月21~23日の予約戦争は凄まじかったようで、予約開始から数分~数十分で売り切れたとか。

 

一方転売業者が楽天やアマゾンなどで定価+8000円などの値段で売っているものには、手を出したくないという人も多いでしょう。

そこで、今回はニンテンドースイッチに限らずPS VRなどの新ハードでも使える作戦を紹介したいと思います。

 

必ず買える保証はありませんが、闇雲に並んだり再入荷を待つよりはぐっと入手できる可能性が上がるでしょう。

原則

この手の競争では、人と同じことをやっていては勝てる可能性が低くなります。予約競争に慣れている人、転売業者、24時間PC前に貼り付ける人などに勝てる自信がある人は少ないでしょう。

少なくとも大勢の人とは違うことをやらない限りお望みのハードを入手できる可能性は下がります。

 

これから紹介する方法はこの視点に立ったものとなりますが、実際に私も何度かこの方法で入手しており、ニンテンドースイッチも同様の方法で入手しようと画策しています。(予約していないので)

1.マイナー目のお店に電話してみる

Amazon、楽天やYahooなどのEC大手、ビックカメラやヨドバシカメラなどの実店舗大手は人が殺到します。

ネット予約は一瞬で終了し、店頭予約は長蛇の列となり予約は困難。

 

そこで、あえてマイナー目のお店を狙うのです。地域のゲーム屋さんでもいいし、Google Mapなどで”おもちゃ屋”や”ゲーム屋”と調べて誰も知らなさそうな場所に電話をかけるのも良いでしょう。

特に地元の個人商店のような場所は狙い目で、競争率が激減します。さびれたデパートの中のおもちゃコーナーなども、意外とこの手のゲーム予約を受け付けていたりします。

 

ゲーム屋さんにコネがある人などは圧倒的に有利になるでしょう。

 

2.海外で購入できないか確認する

多少時間はかかってしまうかも知れませんが、海外で同時発売の場合はそちらを確認しにいくのも良いでしょう。

海外でレンタル宅配ボックスのようなサービスを利用し、その後日本に送るというような手はずです。発売日+2,3日はかかってしまうかも知れませんが。

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実際、コンサートなどの海外向けチケットなどをこの技を利用し入手、国内で転売して利ざやを稼ぎまくっていた業者もいるそうです。

3.主要ECウェブサイトを随時監視する

人気商品の場合は、突然の追加予約の可能性があります。販売側が様子見しながら、段階的に在庫を解放していく場合や遅れて届いた出荷分などに合わさります。

多すぎても見切れないので、Amazon、楽天、Yahoo、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、Omni7あたりを監視しておけば良いでしょう。お店のツイッターフォローを忘れずに。

 

また、発売日が近づくにつれてキャンセルなども相次ぐのが恒例です(勢いで予約したけど、実際に発売日が近づいて決済が現実となると冷静になる)

そのため発売日直前はECウェブサイトの各種ページをできる限り監視するようにすると良いでしょう。追加予約開始のお知らせサービスなども活用しましょう。

4.当日販売編:人気エリアは避ける

発売日まで有効な手立てを打ち出せなかった場合は、文字通り戦場へと出向くことになります。

しかし新宿などの人気エリアは、始発で行けば買える、などといった甘い考えは捨てましょう。人気エリアに本気で並ぶなら前日夜ぐらいから並ぶぐらいの覚悟が必要です。

 

そこで、地元の人しか知らないようなお店に行ってみたり、有名チェーンでもマイナーな駅の近くにあるもの、車でしかいけないような場所などを選びましょう。競争率がかなり下がります。

特に、JR線が通っていない駅の近くにあるゲーム屋はオススメです。JR線があるだけで競争率が跳ね上がります。

5.当日販売編:前日の夜~深夜に出荷状況を確認する

とはいっても、マイナーなお店になればなるほど確保している台数が減っていくのも必然です。

マイナーなお店に向かい、10人強ぐらいしか並んでいない!ラッキー!と思ったら10台しか確保されていなかった、となりかねません。

 

大型店とは違ってそれなりに情報を教えてくれることも多いので、マイナーなお店に行く際にはその前日に当日販売分の台数が大体どのくらいになりそうかヒアリングしてみると良いでしょう。

地域の小型店なら、数十台程度確保されていれば、始発前に行けば十分確保できるでしょう。

まとめ

いくつかの方法を紹介しましたが、原則に書いた通りとにかく「大勢の人と違う」入手経路を探索、発見する必要があります。

逆に言えば、それができると予約していなくても販売日直前に買えたりします。

 

やはり最新のハードはすぐに遊びたいもの。人とは違ったアプローチで、是非最新ハードを入手してください!

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未来のオンラインギャンブルは廃れる?人工知能や深層学習で攻略される最適化ゲーム

人工知能に遅れを取り始める人類 

人類がPC相手にチェスで破れ、将棋でも(恐らく)破れ、最後の砦と言われた囲碁でも負けてしまった現在。

数ある手から先を読み最適な一手を打つという技は、人工知能に劣りつつあります。

 

チェスや将棋などは、人工知能に敗北したからといって人気がガタ落ちするとも思えません。

しかし、この人工知能が壊滅的な結果をもたらしかねないのがオンラインギャンブルです。

ポーカーにおける人工知能の躍進

人工知能に対してポーカー界のトッププロ達が挑み、大差をつけられて敗北したというニュースがありました。

まだ人類がポーカーにおいても敗北したとするのは時期尚早といわれるかも知れませんが、実際すぐそこまで迫っているのでしょう。

 

そして現実世界のカジノと違い、インターネットを通じて行うギャンブル系のゲームはこの影響をまともに受けてしまいます。

PCに見えている情報を別のPCやスマホなどに入力し、最善の一手を計算してもらうことができるでしょう。

 

還元率が100%でない以上、人工知能では勝ちにいけないと思うかもしれません...が。
イーブンゲームでない場合の最善手というのを人工知能に計算されるのは同様に厄介であろうことは予測がつきます。

要するに、ポーカーの素人でもポーカーのトッププロより強い人工知能を使って、オンラインギャンブルに参戦できる未来が現実的になっています。

 

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ポーカー以外でも、ブラックジャックも危ないでしょう。逆にルーレットなどはまだ安心かも知れませんが、最適な掛け金・パターンはすぐに割り出されることでしょう。

これらの特化した人工知能はまだまだ一般化されていませんが、後5年、10年程度すれば普通にアクセスできるようになっていそうです。

その頃には一般家庭でもそれなりの人工知能を使えるマシンが普及していると考えれば、オンラインギャンブルの運営からすれば無視できない脅威です。

ギャンブル運営側の対策

例えばMMORPGでは、ゲームバランスを崩しかねないBOTなど、不正なソフトが同時に立ち上がるのを防ぐ仕組みがあります。

ところが不正対策はいたちごっことなり、抜け道だらけなのが実態です。ライトな動機であればそれでも十分ですが、お金がかかっているギャンブルでは不正を行う側も真剣でしょう。

 

つまり通り一遍程度の対策では全く効果がない可能性があります。

 

ガチガチに縛ろうとすれば、本人確認をとった上で手元・周りの環境のストリーミング及びPCスクリーンのシェアなどオンラインギャンブル参加者の監視が必要です。

それでもPC画面をどこか別の部屋の画面と共有し、そこで解析をして指示を貰うということも可能なので...。

 

単純にパワーバランスで考えればより巨大なお金を持つ胴元が高性能の人工知能を導入し、一般ユーザー程度の人工知能は蹴散らすという結末もありそうです。

が、無数のユーザーを相手に最適化しなければならない人工知能と、単一の人工知能のみを攻略すれば良い人工知能では条件が違うことでしょう。

 

感情によって揺れ動く人間のユーザーの中に、どんな条件下でも冷静な手を打ってくる人工知能(から指示を受けた人間)が紛れれば場を乱すことは容易に想像できます。

 

一般人がアクセスできる端末の高性能化と急速に発展する人工知能により、オンラインギャンブル界は拙速な対応が求められることでしょう。

人工知能による脅威は他の分野でも現実のものとなりつつあり、「自分には関係ない」と思っている分野がまさに侵食されようとしているかもしれません。

 

オンラインギャンブルの未来はあまり明るくないかもしれませんが、何もそれに限った話ではないということを意識しておきたいものです。

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高齢者狙う迷惑メール特殊詐欺に要注意!被害に遭わないための対策

 

迷惑メールは巧妙化する手口を通じて、個人情報の詐取、不正な広告誘導、怪しいサービスへの会員登録から特殊詐欺などを目的として送られます。

最近は若者向けの啓発記事や、社会人を対象とした情報リテラシーの広まりを通じてそれなりにその危険性が認知されるようになってきたと感じます。

 

一方で、置き去りにされているのが高齢者です。特に定年退職後の高齢者に対して、これら情報リテラシーを教えてくれるチャンネルは多くありません。

テレビなどで行われている特集を見ることも重要ですが、繰り返し注意喚起されないと中々定着しないものです。

 

特殊詐欺では、年間数百億円単位での被害が報告され、その額は近年更に上昇しています。

本記事では高齢者を狙った迷惑メール、特に特殊詐欺関連のものをいくつか紹介し、被害に合わないための対策を紹介したいと思います。

そもそも特殊詐欺って何?

特殊詐欺といわれてピンと来る方はまだまだ多くないと推測されます。例えば、従来高齢者をターゲットとすることの多かった「オレオレ詐欺」があります。

しかし新しい手口の増加でオレオレ詐欺はもはや氷山の一角でしかなくなったため、それらの新しい手口とオレオレ詐欺をまとめて特殊詐欺と呼びます。

具体的には、従来のオレオレ詐欺に加えて下記の様な詐欺を含みます:

 

・架空請求や低利子融資などありもしない金銭・金融関連の詐欺

・ギャンブル必勝法や絶対儲かるなどと謳う情報商材による詐欺

・異性(若い女性など)との交際を仄めかし、金銭を振り込ませる詐欺

 

など。特殊詐欺では、オレオレ詐欺に加えてお金、ギャンブル、異性との交際が三大トピックです。もちろん、必ずしもその限りではないことも注意が必要です。

どんな風にして被害に遭うの?どうすれば?

多くのニュースサイトなどでは、要点を簡潔にまとめて対策などがまとめられています。しかし、具体的なメールの内容までは公開されないことも多いようです。

そこで一度具体的なメールの内容を見て、どのような手口かを確認してみましょう。

*URL=ウェブサイトのアドレスのことです

金銭・金融関連の詐欺

「簡単なステップで即日振り込みます!お電話での申し込み→不正な番号 WEBお申し込み→不正なURL」

というものから

「督促状:仮執行宣言付支払督促状」「年金未納額の連絡」

と脅しから入るものまで実に多様な種類があるのが金銭・金融関連の詐欺です。

 

それらは最終的に全て「お金を騙し取ること」を目的としているため、必ずお金を巻き上げるためのアクションがあります。

また、「1000万円当選おめでとうございます!」といったような一見お金がもらえそうな詐欺メールも、やれ紹介料、事務手数料だなんだとお金を巻き上げていきます(お金はもらえません)

 

当然、100%詐欺です。

 

この手の金融詐欺は手口が悪質化・巧妙化しており見破るのも容易ではなくなっています。

確実な対策として、大手銀行・金融機関以外のどのような場所でも金銭に関わる交渉をしないことを徹底しましょう。メール、電話、アポ、など全て無視しましょう。

怪しい情報商材による詐欺

「[FX]世界中のトレーダーが驚いた!絶対にFXで勝てる方法を伝授します→不正なURL」

「パチンコ必勝法!パチプロが教える必勝法と遠隔の対処法」

などといった怪しげな情報商材をダシにしてメール読者を詐欺に引き込もうとします。

そもそもギャンブルに必勝法があったらギャンブル性が崩壊するという大前提を忘れてしまっている気がしますが、美味しい話となると人間は冷静な判断力を失うようです。

 

当然高額な情報商材代を請求されたり、別の更に高額な情報商材を紹介されることもしばしば。

抱き合わせ商法やフリーミアム(例えば商材の第一章まではタダ、全章は10万円、など)といった手口も。

特に「必勝法」や「教える」というキーワードと、「無料」などといった言葉が組み合わさった場合は要注意です。

 

「ロト7の当たり番号教えます!」とか絶対にひっかからないようにしましょう。

 

異性交際を仄めかす詐欺

例えばある日突然、このようなメールが届きます。

「スタイル抜群な女性を紹介します!デート確約!詳細はこちら→不審なURL」

「女優・モデルの卵紹介します。詳しくはこちら→不審なURL」

というメールが届きます。

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下心により直結しやすいという理由もあり、被害にあってしまう人が報告されています。

実際には女性の紹介料やキープ料など様々な名目で金銭を請求されることになります。

 

女性に会わせるパターンなどもあるそうで、手口は巧妙化する一方。この手の「直球」なメールは100%詐欺だと思うべきです。

 

また、このように個人情報を不正に取得するようなものもあります。

 

「お久しぶりです、○○(女性の名前)です。中学時代の同窓会を企画しましたので、詳細を確認して出席できるか教えて下さい☆ (その後不審なURL)」

 

女性の名前(それもどこにでも居そうな)を利用して男性の下心を刺激し、「中学」の同窓会というフレーズや別に出欠確認だけならいいかと思わせる。

男性を上手く誘導しながら、心理的なハードルを下げるためのテクニックが盛り込まれていることに気づきます。

 

そのままアドレスをクリックすると、謎の入力フォームのようなものがあるウェブサイトが出現し、個人情報を入れて送信したらそれっきりということも。場合によっては、悪質な出会い系サイトに誘導されることもしばしば。


「メルアド変えたのでこっちに連絡下さい!親密な人にだけ送ってます!→○○」

などもよくあります。

特殊詐欺メールの重要な特徴

特殊詐欺のメールは、注目すべき重要な点が2点あります。それは、詐欺の目的を考えることで見えてくるものでもあります。

特殊詐欺は結局「金銭を不正に巻き上げること」が目的です。つまり、被害者からお金を奪い取るためのアクションが必ず必要です。

 

ということは、特殊詐欺を狙う迷惑メールは、

 

「金銭の移行を伴うアクション」

分かりやすくいえば

「お金を振り込むという行動」

を被害者に起こさせる必要があります。

 

あれ、オレオレ詐欺と一緒ですね。だからまとめられて特殊詐欺、というわけです。

普段受け取るメールを見て、よく考えてみれば分かるのですが「金銭の移行を伴うアクション」を起こさせようとするメールはほぼありません。

 

大体、決済後の通知メールであったり領収書の送付など、「金銭の移行が終わったこと」を知らせるメールです。

最近では手口が巧妙になっておきており、導入部ではお金の話を匂わせず、被害者が食いついてきたら「お金を振り込むという行動」に誘導してきます。

 

いずれにせよ、お金を振り込まない限り詐欺が成立しないので仮に導入で騙されても「お金を振り込ませよう」としてきたら100%詐欺だと思って、無視、アクション停止、しましょう。

本当に支払いが必要なものなら、必ず信頼できるルート(身元がはっきりしている機関からの郵送)で督促が来ます。

 

もう一つの特徴として、被害者を食いつかせるためのえさ、つまり「うまい話」がセットになっています。金銭の受け取り、ギャンブル必勝法、魅力的な異性との交際、など。

お金を振り込むというアクションは並大抵の動機では起こせません。被害者が「高額なお金を振り込んででも得たい」と思うほどの対価が必要です。対価がないのに特殊詐欺にお金を振り込む人はほぼいません。

まとめ

高齢者社会になった日本では、今後高齢者を狙った特殊詐欺は更に増えていくものと予想されます。

被害に遭わないためには、以下の3点を徹底してください。

 

1.とにかくお金に関する話・契約は、大手金融機関・銀行以外で絶対にしない

2.お金を振り込むというアクションを求められたら100%詐欺だと思い、振り込まない。心配なら第三者に相談。

3.うまい話はありません

 

いくら手口が多様化・巧妙化・悪質化しようが結局はお金を振り込ませることが最終目的です。

それをきっちり認識していれば、詐欺にあう可能性は下げられるでしょう。謙虚に第三者に相談する姿勢も、これからの時代は重要です。

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海外ニュース記事(政治・事件)を読む時知っておきたい16の英単語

海外ニュースを読む時に役にたつ英単語達

帰国子女やバイリンガルであっても、ニュース記事に使われるような単語の中にはん?となってしまうものがあります。

そこで政治や事件系のニュースを英語で読む際に役に立ちそうな英単語を17個選んで見ました。言葉の正確性よりも文脈内でのわかりやすさを重視している点ご理解ください。

 

これらの英単語の意味を完璧に記憶・理解すればその手のニュースが今までよりも読みやすくなることでしょう。

Alleged

(根拠に乏しい)疑いのかかった

 

Suspectedなどとは違って、Allegedという言葉を使う場合嫌疑そのものが怪しい場合が多いです。"Alleged leak source"などでは、リーク元と言われている(証拠はないが)など。

Prosecution

起訴

 

Prosecuterは、検察官になります。他に、"by the prosecution"などと使われると、検察当局などの意味になります。

Predecessor

前任者

 

政経や事件のニュースで使われる場合は大抵この意味が多いです。

Detain

留置する

 

容疑者などを一時的に拘留する場合など。

Asylum

亡命

 

Asylum Seekersで亡命したい人。一時期のエドワード・スノーデン氏などを指します。Refugeeとは異なります。

Refugee

難民

 

武力抗争や政府による弾圧などで国にいられなくなった人を指します。

Sanction

制裁

 

Social sanctionで社会的制裁、economic sanctionで経済制裁になります。

Extradition

(本国)送還

 

海外などで身柄が確保され、本国に引き渡されるような場合に使われたりします。発音的には、"ex"で一旦区切ります。エックス+Traditionという感じ。extraditeで動詞、引き渡すなど。

Constitution

憲法

 

様々な意味を持っていますが、海外のニュースサイトで、アメリカに関する記事であれば大抵は憲法と訳して問題ありません。

尚、Unconstitutional=違憲的な、というように使うこともできます。

Deliberative

議会の

 

Deliberateなどが慎重などといった意味合いがあり、慎重な議論、審議、つまり議会の、というように派生していったと思われます。

Protest

抗議する

 

たぶん今アメリカでもっともホットなワードです。

Corroborate

(新しい証拠などで)裏付ける

 

あまり見慣れない単語ですが、調査・捜査が進み、証拠が見つかって、犯人の容疑が裏付けられた。などといった場合に使われます。

CIA report corroborating alleged Russian involvement in US election... といえばCIAの調査結果、米大統領選へのロシアの関与が裏付けられた、など。

Warrant

令状

 

様々な意味がありますが、ニュース系では大体がこの意味です。Search warrantで捜索令状、など。

Coercion

強制 / 弾圧政治

 

Use coercionで強制する、といった具合になります。尚、トランプ政権下では”弾圧政治”のニュアンスで使われることが増えると予想します。

例:Make America great again and under coercion.

Jurisdiction

管轄

 

色々な意味がありますが、大体は(法的な)管轄という意味でしょう。Scopeという意味で使われることもあれば、Area under controlというような使われ方もあります。

State jurisdiction→州の管轄区域

Federal jurisdiction→連邦政府の法的効力範囲

Indictment

(大陪審による)判決

 

Prosecutionと混同されることがあるようですが(特に動詞indict v.s. prosecute)、indictmentは起訴(prosecution)に対して、陪審員が”十分な証拠がある”とした有罪判決のことを表すようです。

 

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Megauploadの創設者キム・ドットコム氏とWikileaksの関係

キム・ドットコム氏、アメリカ政府とのバトル

違法ダウンロードの温床などと言われることも多い、Megaupload。その創設者であるキム・ドットコム氏は、2012年FBIによって逮捕され、今もアメリカ政府と訴訟を繰り広げています。

起訴の根拠としては、著作権違反やPVではなくDLを前提とした広告奨励のビジネスモデルなどが挙げられていました。ユーザーサイドとしても会費を払ってプレミアムアカウントを取得すれば、DLスピードが上がるとしていました。

つまりユーザーを入会させるのも著作権違反のコンテンツへのアクセスが前提だというわけです。

 

一連の事態を受け、Megauploadはサービスを停止しました。もっとも、似たようなサービスが雨後の筍のように現れた結果、違法DL界隈はより一層いたちごっこが激しくなってしまっているようです。

それまでの違法DLの主戦場はLimewireやCabos、Torrent系のP2Pソフトウェアが主流でした。しかし、Megauploadなどはウェブブラウザから普通にアクセスできてしまい、”自分がアップロードに加担する必要がない”など様々な要因も重なり違法DLのデファクトスタンダードとなりつつありました。

 

キム・ドットコム氏は2016年の中頃、アメリカ政府と未だ訴訟中にもかかわらずこのようなメッセージを残し、Megauploadの復活を予感させネットを騒がせました。

しかも、以前よりベターなサービスになって戻って来るというのです。ユーザーサイドにとってベターなって、匿名性が上がるとかそんなんじゃ...と邪推してしまうのはよくありませんね。

 

ところでこのキム・ドットコム氏のケース(Megaupload)もどうやらバーニジア州アレクサンドリアで取り扱われることとなったとのこと。エドワード・スノーデン氏やジュリアン・アサンジ氏と同じ検察官が担当するということで、アメリカ政府の腰の入れようがよくわかります(Megaを復活させるなんて言っちゃったから・・・?)

 

スノーデン氏とアサンジ氏、米検察の担当官が同一人物に。偶然か?

 

このキム・ドットコム氏、ツイートするのが趣味なのか1日にかなりの回数ツイートしているようです。

そのあたり、スノーデン氏やWikileaksなどとは少し毛色が違いますね。アメリカ政府と訴訟中であるとはいえ、居場所も明確で身を狙われているわけではない分の余裕でしょうか。 

Wikileaksとの繋がり?

Wikileaksを見ていると、敵の敵は味方的な関係が垣間見えます。例えば、エドワード・スノーデン氏に対するWikileaksの姿勢が挙げられるでしょう。ヒラリーに対するツイートの辛辣さ/リークの深刻さとトランプに対するツイートのレベル感もあっていません。

そしてアメリカ政府と訴訟中のキム・ドットコム氏に関しても、繋がりが何度か指摘されていました。ドットコム氏のWikileaksに関するツイートもそうですし、匿名性の高いクラウドストレージサービスと、Wikileaksがなんとなく相性が良い感じがするのはおわかりいただけるかと思います。

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そんな中、キム・ドットコム氏がWikileaksに対して2017年中に100万ドル(約1.1億円)の支援を発表しています。

http://www.washingtontimes.com/news/2016/jul/28/kim-dotcom-promises-raise-1-million-wikileaks-foll/

おや・・・と思うと、このような発言が。

“Help Julian Assange and his team. They do an excellent job,”

「アサンジ氏らを助けよう、彼らは最高の仕事をしている」

 

というわけです。

 

見えて来るもの

Wikileaksはとらえどころのない組織のようにも思えますが、アメリカ政府との対立構造はアサンジ氏やドットコム氏のような主要プレーヤー達を追うことで見えてきます。

思えば、Wikileaksが執拗にヒラリー氏のリークに固執し、意図してかせずしてトランプ氏を相対的に持ち上げたのも、トランプ氏に”変化”を期待していたのかもしれません。

 

例えばハリウッドの映画界隈などはほとんどがトランプ大統領に対して反感を抱いています。ファッション・音楽業界も同様です。

それらの”著作権”が命になる業界に真っ向から敵対しているトランプ大統領であれば、例えばドットコム氏にとっては多少風向きがよくなる可能性があります。

 

現に、トランプ大統領になると"Copyright and Patent Laws"がどうなるかを取り上げた記事があります。

Clinton v. Trump on copyrights and patents: Reading the platform and the tea leaves | Ars Technica

トランプ陣営は必ずしも著作権法を強化し、絞めあげようとしているわけではないようなのです(詳細は別記事にて紹介しようと思います)

 

意外とインターネットをオープンに、といった思想をトランプ大統領が持っているとしたら、Wikileaksが多少トランプ候補に対して攻めの手を緩めたのも理解できなくはありません。

アメリカ政府では"ロシアによる選挙介入"、"ロシアとWikileaksが繋がっていたから"を原因としましたが、それ以外にもこんな理由があるのかもしれません。Wikileaksだって、一枚岩ではないでしょうから。

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SNSのパスワード使い回しの危険に対する現実的な対策

SNSサービス毎にパスワードなんか覚えてられっか!

有識者や情報セキュリティの専門家はいいます。

 

「パスワードはできるだけ長く、第三者から推測されにくく、最低何文字で、大文字と小文字が入っていて、英数字が織り混ざっていて、記号も入っていて、自分の名前や辞書にあるような言葉を使わず、誕生日は絶対に入れないで、言葉の反復もダメで」

 

しかも

 

「異なるWebサービスで同じパスワードを使うこと(使いまわし)はやめてください」

 

場合によっては、

 

「パスワードは定期的に変えてください。なお、過去に使ったパスワードは使用できません」

 

なんて拷問のような規制を打ち出してくるガチガチなサービスもあります。

現実的なパスワードのルール

そりゃあ利用するWebサービス毎に「くぁwせdrftgyふじこlp」並のパスワードを設定し、すべて管理できればいいんですが。そうもいきません。

 

というわけで、一つ覚えやすいルールを作ってみました。当然この記事が公開される以上はこのルールは使えませんが、組み立て方や構成などをまねて各自がカスタマイズすれば良いと思います。

この記事が対象にしているのは、パスワードがとてもシンプルかつ同じパスワードを使いまわしてしまっている人です。きっちり「くぁwせdrftgyふじこlp」が管理できている人はあえて変える必要はありません。

 

構成はこうです。

 

最初の1桁が大文字のマスターパスワード

利用しているサービス名

あるルールに従う数字と記号

 

これだけで、結構安全なパスワードを、使いまわすことができます。一見ややこしいですが慣れれば覚えやすいと思います。

例えば、以下のような例を考えましょう。Facebookのパスワードだとします。

 

最初の1桁が大文字のマスターパスワード

Atashisakuranbo

利用しているサービス名

Facebook

あるルールに従う数字と記号

今回は、あるルールを”サービス名に含まれる"e"の数を3回繰り返して驚く”とします。この場合は"111!"ですね。

 

生成されたパスワード:

AtashisakuranboFacebook111! 

になります。正直いってほとんどのウェブサイトで”セキュリティ:高”などの評価になるレベルのパスワードのはずです。

 

では、Twitter用はどうなるのでしょうか。

AtashisakuranboTwitter111!

 

Instagramは?

AtashisakuranboInstagram000!

 

なんだか強そうな感じしますね〜。

解説

最初の1桁が大文字のマスターパスワード

大文字がないサービスの場合すべて小文字になる可能性があるので、強制的に1文字目を大文字としています。

マスターキーのようなもので、このパスワード1つとあるルールさえ覚えておけば、他のすべてのパスワードを脳みそで生成できます。

 

利用しているサービス名

そりゃ、パスワード何個も覚えたくないですよね。だからマスターパスワードだけ覚えればいいように、サービス名をパスワードに組み込むんです。

存在する言葉なのでセキュリティの強固さにはあまり貢献しませんが、使いまわしやすさがついてきます。

Facebook、Twitter、Gmail、Yahoo、なんでもござれ。

 

あるルールに従う数字と記号

この使いまわしにおけるミソがこれです。マスターパスワード+利用しているサービス名だけだと、どれか1つのサービスからマスターパスワードが漏れた瞬間、他のサービスのパスワードもあたりがついてしまいます。

それを防ぐための、”あるルール”というわけです。つまり、”マスターパスワード”という関門が突破されても、最後にあるこの”あるルールに従う数字と記号”は暗号になります。

攻撃者にとってみれば”マスターパスワード”に加えて”あるルール”がわからない限り他のサービスのパスワードは推測できなくなるのです。しかし、流出したパスワードから”あるルール”を推測するのは困難です。

”あるルール”が流出するとしたら、それは本人が言いふらす以外の可能性は限りなく低いのです。

 

ここをサービス毎に異なる数字と記号の組み合わせとしてしまうと、結局サービスの数だけそれらを覚える必要がでてきます。

そのため、使いまわすサービス名から生成できる”あるルール”を持っておくのです。

 

ルールを難解にすると、例えば

”サービスの文字数を1から9までで表した後、悩んで悩んで悩みぬく” 

 なんてのもできます。この場合あるルールに従う数字と記号の部分は、

 

Facebook→12456??378

Twitter→12456??37

Gmail→1245??3

Instagram→124569??378

 

となります。要するに桁数に対応する数字を書いて、?を2つつけて(悩んで悩んで)、7, 8, 3を抜いて?の後に持って来る(悩みぬく)わけです。

 

ダジャレやってる場合じゃねーぞ!ってツッコミがきそうですが、この程度複雑なルールでも慣れれば一瞬で頭の中に浮かびます。しかも、それぞれのパスワードはこんな感じになります。

AtashisakuranboFacebook12456??378

AtashisakuranboTwitter12456??37

AtashisakuranboGmail1245??3

AtashisakuranboInstagram124569??378

 

まぁ、まず安全でしょうね。

 

実際は数字+記号で5桁程度になるルールを作るのがおすすめです。

まとめ

安心して使いまわせるパスワードは、

 

最初の1桁が大文字のマスターパスワード

利用しているサービス名

あるルールに従う数字と記号

 

という具合に生成すれば比較的簡単に覚えられることがわかりました。是非、試してみてください。

最初は戸惑うかもしれませんが、使っているうちに間違いなく慣れてきてそのうち考えもしなくなります。

 

え、ちょっと長い?さすがに、それは我慢しましょう。パスワードを使いまわそうというのですから。

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スノーデン氏とアサンジ氏、米検察の担当官が同一人物に。偶然か?

とある米検察官、エドワード氏とアサンジ氏を両方担当

エドワード・スノーデン氏は米NSAによる国家諜報プログラム"PRISM"を暴露したことでアメリカから追い続けられています。現在はロシアに身を隠していると言われています。

ジュリアン・アサンジ氏はWikileaks創設者で、アメリカの国防に関わる多数の機密文書を公開することとなりました。スウェーデンでの性的暴行疑惑に絡んで、イギリスのエクアドル大使館に住んでいますが周辺を警察に包囲されており、捕まればイギリス→スウェーデン→アメリカ(なぜ?)へ身柄を送還されてしまうのではないかと言われています。

 

そんな二人のケースを担当する検察官が、同じ人物になったことが明らかになりました。これは、偶然ですかね。

 

スノーデン氏、アサンジ氏とMegauploadの創設者であるキム・ドットコム氏の事件に関して、米バージニア州のアレクサンドリアという街の検察官が担当することになったのには理由があります。

もともとバージニア州がワシントンD.C.に近いこともあり、アレクサンドリアでは国防などに関連する職員の数が多いことが知られています。国防や国家機密に関連する事件というのはほとんどすべてがアレクサンドリアで取り扱われることが通例となっています。

また、アサンジ氏はこの管轄の移転にアレクサンドリアを選んだことについて、"Lawfare"だと批判しています。Lawfareとは戦争を意味するWarfareを法律で置き換えたもので、アメリカの外交関係、国際法、国内法などと照らし合わせて容疑者に対し最適かつ法的に戦争をしかけるといった意味合いが含まれています。

新たな管轄であるアレクサンドリアでは、ワシントンの息がかかった職員たちがより一層、激しくアサンジ氏やスノーデン氏を追求するのでしょう。

 

スノーデン氏らの最近の発言(’17年1月末)

スノーデン氏:

私は権力に対して抵抗しているわけではない。憲法に違反するような施策に対して抵抗しているんだ。

アメリカを再び偉大な国にしたい?なら何がアメリカを偉大にさせたのか考え尊重しろ

(ちなみにRespectではなくやや通じにくいHonorを使ったのは、Honorはトランプにおける各ゲームでの最高の手札というニュアンスもあるからと推測されます)

アサンジ氏:

"We look forward to having a conversation with the DOJ about what the correct way forward is," Assange said during a January 19 press conference. "We say, of course, that they should immediately drop their case, or they should unseal their extradition request if they have one, unseal their charges…But what is occurring in the United States is an attempt to prevent us and our lawyers getting our teeth stuck in to this case and getting standing by keeping it secret."

Assange Lawyer to Justice Department: Your Move | Mother Jones

アサンジ氏は別にアメリカに行くことはやぶさかではないようです。が、どちらかというと米国側が秘匿したい意図がある、といったような趣旨の話をしているようです。

アサンジ氏がアメリカに行き裁判や交渉に応じるとなれば世界的な大ニュースとなり、またWikileaksに世間のスポットライトが当たることとなるためです。

アメリカ側としては、できるだけ秘密裏にアサンジ氏との話を進めたいのでしょう。

 

それにしても、イギリスはEU離脱を決めたわけです。スウェーデンへの身柄引き渡しはEuropean Arrest Warrantによって決められていたと思います。

EUを離脱した以上は、形式上スウェーデンへの身柄引き渡しは必要なくなるような気がしてしまうのですが。関係ないのでしょうか。

アメリカを気にして警備は続けるんでしょうが、どうなっていくのか気になるところではあります。

 

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ピアノのタイル2のタイルパターン9種類の解釈とコツまとめ

頻出のタイルパターン9種を覚えよう

ピアノのタイル2では、高難易度の曲も多く挑戦モードなどは無制限にタイルスピードが上がっていきます。

レベルが上がるにつれてアンロックされる曲も難易度順ではないので、初見殺しなどに騙されて「ピアノのタイルは難しい」と思う人も少なくないでしょう。

 

しかし、ピアノのタイルではテンプレともいうべきタイルパターンがいくつか存在します。

これらに対して対策を練ることで、比較的初見や挑戦モードが楽になっていくと思います。この記事では一般的なタイルパターンを紹介し、それぞれのコツを見ていきたいと思います。

なお、出てきたら面倒なパターンのみ紹介します。他はむしろ出てきてほしい感じです。

 

ダイアグナル(対角線)

単発タイルが多めの曲で来ると焦るタイルパターンがダイアグナルです。

曲例:No. 55 Moonlight Sonata Mvt.3やNo. 132 Troika E Major

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対策

テンポが早い曲だと致命的になりかねません。注意したいのは、片方の手で3タイル以上叩くのは現実的ではないということ。(特に高スピード)

そのため、役割分担を明確にして、左2列は左手、右2列は右手、と体に覚え込ませる必要があります。

片手2タイルづつがもっとも安定すると思うので、そのように押してみてください。コツは、指をグライドさせる(すべらせる)ことで、強く押しすぎないというところでしょうか。

サイドジグザグ

シンプルですがやっかいなのが1サイドに偏ったジグザグでしょう。

曲例:No. 135 Romanceなど

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対策

曲によってはかなり長く1サイドのジグザグが続くことがあります。左手、右手の役割分担を体に覚えさせている最中だと、つい左手で遠目のパネルをクリックしてしまってその後に落ちてきた一番左端のパネルに間に合わない、といったことが起きると思います。

上記の例では右半分ですが、左半分でも起きますしタイルのジグザグも逆になることもあります。真ん中であれば両手を使うだけですが、1サイドに偏るとかなり手強いです。

 

考えられるのは、曲のどのタイミングでこのタイルパターンが来るのか予測し、必要に応じて役割分担をジグザグの時だけ変更するのが良いでしょう。

上記の場合なら、右1列は右手、左3列は左手、といったように。いずれにせよ、「いつくるか」を把握する必要性が高いタイルパターンです。

ダブルジグザグ

高難易度のタイルパターンです。低速ですら難しいのですが、高速になると段違いです。

曲例:40. Hungarian Dance No.5

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対策

初見殺しとして悪名高いハンガリー舞曲第5番の後半の山場でまさにこのパターンが出てきます。

2本の指を使うことを求められるのは当然のことですが、あの高スピードだと親指2本や人差し指2本でもかなり厳しいでしょう。

 

これを楽にクリアするためには、左手の親指か右手の親指にピボットを置き、反対の手は人差し指と中指で交互に押すようにするのがオススメです。

ピボットの手は片側2列を親指で押して、反対の手は人差し指と薬指で残り列を分担するといった具合。これなら練習すればできるようになります。

 

また、低速だと「タップしたのに!!!」が発生しやすいタイルパターンでもあります。低速なら多少強めにタイルを押すことをおすすめします。

 

また、269.Espana Caniが練習曲として非常に優れています。かなり高い頻度でこのタイルパターンが出て来るので、かなり練習になるでしょう。

また、後述するズンチャパターンも頻発されるので同時押しの練習にかなり向いています。

セパレート

よく出ます。単体なら問題ないですが、他のタイルパターンを組み合わさると難易度が跳ね上がります。

曲例:大抵の曲

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対策

特徴としては初めと終わりのタイルが隅っこの列で、中二つのタイルは1列飛んだ先で展開するというもの。

数多くの曲で使われており、普通に落ちて来る分には右手と左手の役割分担ができてれば全くもって簡単です。

 

しかし、ジグザグ系とこれが合わさると、ちょうど役割分担を変えた直後にこのような形が来ると戸惑います。特に3つ目のタイルを押す時、右手?左手?と混乱してミスになるケースも。

ジグザグ系で「いつジグザグになるか」を把握するのが大切だと紹介しましたが、そのジグザグの後にセパレートがくるかどうかも記憶するようにすると焦ることが少なくなるでしょう。

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長押しランダム

高スピードの曲でミスタップしやすいのがこのタイルパターンでしょう。

曲例:43. Horse Racingなど

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対策

これもジグザグと同じく、覚えるしかありません。早いスピードで長押しタイルが連発されると、タイルを長押しした後の対策がかなり難しいことはわかるでしょう。

高得点を目指す理由が薄いゲームではあるので、長押しを諦めてしまえば指がフリーになるので次のタイルパターンに素早く備えることができます。

 

長押しを諦めてタップするか、早めに長押しやめるか、この後のタイルパターン展開を覚えてしまうかのどれかを選びましょう。

ズンチャパターン

多くの曲で見かけるパターンです。曲のリズムにぴったんこ合わせるような場合が多いようです。

曲例:269. Espana Cani

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対策

ズンチャ、ズンチャというリズムに合わせながら押すだけなんですが、やってみると意外に難しい。

特に親指2本でプレイしている場合は結構難しいものと思われます。

 

このパターンは同時押しとして認識するのではなく、サイドジグザグをやりながら反対の手でリズムをとっている、というような認識でプレイするとすんなりタップできるようになります。

同時押しに固執しすぎるとリズムが崩れた時に大変なので、あくまでサイドジグザグ+単発、という風に解釈しましょう。

階段パターン

単純に見えて難しいのが階段パターンです。いくつかバリエーションがあり、1のダイアグナルを連発するもの、3タイルのダイアグナルを連発するもの、セパレートを挟むなどいろいろあります。

単発タイルでタイルスピードが速い曲によく見られ、有名どころでは誰もが最初は苦戦する幻想即興曲で多々登場します。

曲例:58. Fantaisie Impromptu

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対策

58番の幻想即興曲では、階段パターンができないとお話になりません。が、階段は難易度が高く長く続くと頭が混乱してくるタイルパターンです。

混乱の理由としては、役割分担を厳密に決めてしまっていると、階段の最初は片手のみ、階段の途中は両手、階段の終わりは反対側の片手のみ、というようにタップしながら担当の手をうまく移行していく必要があるのです。

 

親指2本以外でできない!という場合はこのパターンが出た時は役割分担を忘れるというのも良いですが、よりオススメなのは利き腕は人差し指と中指を使い、反対側で親指を使うことです。

こうすると、このようにとなりあったタイルをかなり叩きやすくなります。

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ぜひ、試してください。

風船爆破

太鼓の達人でのガム風船のような風船タイルと、風船タイルにいない後続タイルの組み合わせです。(●部分が風船)特に高速だとタップのうまさに関係なく運ゲーっぽくなる場合も。

曲例:忘れました。たまにしか出ません。

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 ●  □

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対策

テンポの速い曲でこれがくるとかなり辛いので、連打の数字をテンポよりはるかに速く打ち込み、時間を稼ぎましょう。

残り3ぐらいになったら、後続のタイルに使う指から逆算して連打してください。

 

やみくもに連打してから移る、とやってしまうと移る前にミスタップする可能性が非常に高いです。

早目に数字を減らすことが鍵です。

高速離れタイル

タイルパターンというよりは難曲の傾向ですが、タイル密度は低く、タイルスピードはかなり速く、セパレートで3タイルづつ落として来るものがあります。

しかも序盤の曲も結構あるので、初心者がこれらの曲にぶつかると諦めかねない壁です。(ハンガリー舞曲5番よりはマシですが)

曲例:48. Radetzky Marchや52. William Tell Overtureなど

対策

ありません。覚えゲーです。これがピアノのタイルの怖いところ。しいていえば、原曲を何度も聞いて曲の展開を覚えておくことでしょうか。

また、事前に目薬を打つのも効果的かもしれません。冗談ではなく特にウィリアム・テル序曲などでは集中し目を見開き、目が乾いてドライになってまばたきをしそうになります。

が、まばたきをした瞬間にミスタップということも十二分にありえる曲なのです。

 

まとめ

9種類の押さえておきたいタイルパターンを紹介しました。初心者の場合は、40番から60番にかけての高難度曲のラッシュに諦めかけてしまうこともあるかと思います。

私は253曲まで解放しましたが、正直40番代から60番代のピアノのタイル曲が未だにもっとも高難易度の領域だと思っていますので、一旦スルーして後でやりに戻って来るのも一つの手だと思います。

 

ピアノのタイルって不思議と、レベルと難易度が一致していないんですよね。どう考えても40から60の一部の曲は登場する順番を間違っています。

というわけで、めげずに続けてください。いつのまにかクリアできていますから。

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ピアノのタイル2の裏技、反応しない対策やホール達人攻略

ピアノのタイル2って難しすぎる。裏技は?

ピアノのタイル2はよく練られたリズムゲームですが、一部の曲の難易度が高すぎるという欠点があります。

序盤で出てくる幻想即興曲のようにずっと難しさが続くもの、ハンガリー舞曲5番のような初見殺しなどもあり初心者の心を折りにかかります。

更には曲を全部解放しても、ホールの無限にタイルスピードが上がる部屋で永遠と修行を続ける必要がありピアノのタイル道は終わりません。

 

そこで、ピアノのタイル2をプレイする上で気をつけたい点、小技や裏技を紹介します。

1. タップしても反応しないなら

おそらくピアノのタイルプレーヤー長年の悩みは、「「デーン」」「今絶対タップしたって!」というタップ無反応問題。

落ちてくるタイルをタップしたはずが、反応せずにミスになってしまったというパターンです。特にピアノのタイルでは、ミス=即ステージ終了なのでこの無反応はかなり痛い。

 

そんな時は、以下を試して見てください。

指先が乾燥しないように、水で濡らすか、保湿クリームや化粧水を指に塗る

・スマホの画面をマイクロファイバー布などで綺麗に拭く

・スクリーン保護のフィルムがあるなら、そして要らないなら、外す

 

上記でかなり改善されるはずですが、特に気をつけたいのは同時押し。同時押しはそこそこの頻度で「押したはずなのに...」が発生します。

本当は力を抜いてタップする必要があるのですが、特に同時押しなどが連続するシーンなどでは多少強めにタップすることでピアノのタイルに反応しないという状況を防ぐことができます。

2. 挑戦のベストスコアが高すぎる!

ピアノのタイルの醍醐味「挑戦」モードですが、そこに表示される世界記録があまりにも高すぎて、驚いているのではないでしょうか。

初心者・達人・マスター全モードでほぼ18タイル毎秒に近いスコアが出ていることに気づくと思います。

そう、これチートです。数字上で改ざんしているだけで、そのために数値が上限値近くで一致するんですね。おそらく18タイル毎秒がMAXなのでしょう。

 

実際問題として、初心者は9タイル毎秒、達人は10タイル毎秒、マスターも10タイル毎秒に達することができれば自分はもう凄まじく上手いと考えて問題ありません。

また、それぞれを満遍なくプレイするのではなくて、攻略するレベルを決めたらそれら以外に挑戦しないのが重要です。

3. ピアノのタイル2のコツや裏技は?

ピアノのタイル2をプレイし、上達していく上で押さえるべき基本ポイントは以下になります。

・得点よりステージクリア。譜面通りに押そうとしない

タイルが単発で落ちてくるものの他に、スライドや長押しであったり、同時押しといったタイルパターンがあります。

しかし「ミスにならない」だけであれば、スライドや長押しは最初をタップすればクリア、同時押しも同時に押す必要はなくタイルが落ちきるまでに両方タップできれば問題ないです。

それよりもこれらのタイルパターンに一喜一憂してミスを頻発し、練習を詰めずに簡単なところをリピートする方が問題です。

 

ミス=即終了のピアノのタイルにおいて、上達するには通しでプレイする他ありません。

譜面通り、ではなく難しい同時押しはタイミングをずらす、あえて最大得点を狙いに行かず長押しは早めに切り上げて次に備える、など臨機応変に。

・2本以上の指を使い、役割分担を明確に

Youtubeなどを見ていてもわかりますが、トッププレイヤーで指1本でプレイしている人は皆無です。同時押しがあり、ジグザグ同時押しなどのタイルパターンは指1本では対処しきれません。

最低限、2本の指を使うことに慣れましょう。また、使う指は親指でも、人差し指でも中指でもなんでもOKです。

指を2本以上使っていることが最小限の要求です。しかし「これがベスト」や「基本!」などといったフォームは存在せず、人それぞれやりやすい形を追求するのが上達への近道なので、自分にあった2本指・3本指スタイルを探していきましょう。

 

また、どの指にどの列のタイルを押させるかという役割分担は厳密にしたいもの。同じ列を複数の指が行き来するようになるとこんがらがってミスにつながる可能性が高くなります。

左手の指は左2列、右手の指は右2列などと役割分担をしながらプレイすることで、指の動きも限定・パターン化され上達が早まります。

・リズムを一定に保つこと、挑戦モードは早くなるペースを掴むこと

音楽モード(個別曲モード)ではプレイ中タイルスピードは変化しないため、とにかく焦らず曲を通して一定のリズムでタイルをタップすることが重要です。

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一方、挑戦モードではタイルスピードが徐々に上がっていくので、それを加味しながらタップしていく必要があります。

 

つまりこれら二つのモードでは求められるプレイスタイルが全く異なっているので、音楽モードと挑戦モードを交互にプレイするのはオススメしません。(楽しみたいだけなら別ですよ!)

曲を開発したい、難曲をクリアしたい、などといった時はその特定の曲・モードに集中するようにしましょう。

・タイルパターンをマスターし、対策をテンプレート化せよ

ピアノのタイルはランダムにタイルが落ちまくっているわけではありません。ある一定のタイルの組み合わせが存在し、それらが組み合わさって曲が成り立っています。(もちろん例外はあり)

単純に速度が速すぎて難しいものはともかくとして、タイルパターンによってミスが誘発される曲も少なくありません(それは挑戦モードでも同様)。頻出のタイルパターンごとに対策を練ることで「速度によるミス」=純粋に現時点での限界を超えたことによるミス以外を減らすことができます。

 

具体的なタイルパターン・対策については別記事にて執筆予定です。

・朝にプレイしよう!

不思議ですが、私の場合は朝にピアノのタイルをプレイすると難しい曲がすんなりクリアできたり、挑戦モードのスコアが伸びることがあります。(といってもマスター9.5タイル毎秒程度ですが)

朝起きてすぐは曲が速く聞こえる感じもあるので、朝起きて20分程度したらピアノのタイルをプレイしてみるといつもより良い結果が得られるかもしれません。

脳も活性化して、1日にとってプラスになるかもしれませんよ!(ただしプレイしすぎで疲れないように)

4. 広告を消す裏技

最近のアップデートで、ピアノのタイル2における広告は頻度が落ち、以前ほど広告にイライラされることはなくなりました(以前は2曲に1回以上のペースで広告が出ていました・・・)

しかし、それでも5曲に1回ぐらいはプレイを邪魔されることもあるのは事実。そこで、どうしても広告でゲームストップさせられるのが嫌だという方は機内モードでピアノのタイルをプレイしましょう。

 

結局のところ広告配信にネット接続が必要なので、ネット接続を切った状態でプレイすれば広告ポップアップはなくなります。

もちろん、得られるダイヤの数が少なくなるという欠点付きですが広告に煩わされるのと天秤にかけて選びましょう。

 

ただし、ゲーム製作者のことも考えるとずっとオフにしたままというのも考えもの。集中して練習したい時のみ機内モードをオンにしましょう。

5. ラグによるミスタップを防ぐコツ

ピアノのタイル2では時々「ラグる」ことがあります。これは、様々な理由からタイルスピードが一時的に変化し、リズムが狂ってミスタップへとつながってしまいます。

それも一瞬のうちに起きてしまうので、なすすべなく強制終了ということもしばしば。

 

ラグる理由は様々ですが、プレイ前に下記を徹底していればそこまで悩まされることはなくなります。

・再起動する

・不要なアプリを閉じる

・機内モードをオンにする(もしくはプレイ中に通知がこないようにする)

6. 新しく、大きめのスマホでプレイしよう

これは最終手段というか、元も子もないですが・・・。

 

正直ピアノのタイル2をiPhone 4レベルの画面サイズでプレイするのは至難の技です。あまりにも細かくて、ただでさえ反応しにくいタイルをタップするのが余計に難しくなります。

もし大きめの機種があれば、タイルもその分広がるのでよりタップしやすくなります。新しめの性能の良いスマホであれば、前述のラグによるミスタップも随分と減ることでしょう。

iPhone 6ぐらいのサイズが丁度良いと思われます。

 

まとめ

ピアノのタイル2は意外といろんな小技があり、他にも休みタイマーなどといって意図せぬ長時間プレイを防ぐためにアラームを設定できたりするようです。

 

これらの設定をうまく使いこなしながら、上達して、挑戦モードに挑みましょう。目指せ毎秒10タイル超え!

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IPA発表2017年の個人情報セキュリティ10大脅威に対する10大対策

IPAが2017年度の情報セキュリティ10大脅威として、個人と組織それぞれ10位までをランキングとして発表しています。

ならば話は早い、ということで10大脅威の解釈及びそれぞれに個人として取れる対策をシンプルに紹介していきたいと思います。

1位:インターネットバンキングやクレジットカード情報の不正利用

不正送金やクレジットカードのスキミングなどによる使い込みの被害など、お金に関するものがトップになりました。

従来の銀行サービスはもちろんのこと、普及期に差し掛かるBitcoinなどの最新通貨も要注意です。

ウォレットなどローカルに保存しているものは狙われる可能性もあるのです。

 

これらの被害に遭いやすいのはフィッシングサイトで、偽の銀行サイトなどにログインさせ、入力してしまったアカウント情報を元に不正アクセスを試みるなどというもの。

 

最近では銀行もワンタイムパスワードなどといった二段階認証を採用しており、SMBCダイレクトのパスワードカードなどより安全な方法がとられています。

確かにパスワードカードなどのような二段階認証は安全ですが、銀行によっては二段階認証をかけるサービスに違いがある場合があったり、設定が変えられることもあるので油断は禁物です。

 

例えば送金の時のみパスワードカードを要求する、などが一例として挙げられます。できる限りセキュリティレベルは引き上げ、お金に関わる事項は全て二段階認証を利用するようにした方が得策です。

また、IDやパスワードなどのアカウント情報をパソコン、スマホなどに保存するのは絶対に控えてください。

紙が大変なら、パスワード保存用の記録装置などを利用しましょう。電子名刺ホルダーなどを管理台帳代わりに使っても良いでしょう。

2位:ランサムウェアによる被害

2位に選ばれたのはランサムウェア。感染したPCのデータなどを暗号化し、人質にとって金銭を要求するものが多いです。

昨年猛威を振るった他、払いやすい金額に設定しサポートまでつけることで被害総額を増やそうとするウイルスが現れるなど手口が巧妙化しています。

 

当然一般的なウイルス対策(アンチウイルスソフトの導入、定義ファイルの最新維持、ソフトウェアの最新バージョン維持など)はもちろんのこと、普段からデータをバックアップする癖をつけておくことも重要です。

万が一ランサムウェアに感染したとしても、バックアップがとってあれば復元できるためファイルを取り戻す必要がありません。(=ウイルスさえ取り除くことができれば良い)

 

他にもバックアップは様々な場面で役に立ちます。是非習慣にしてしまいましょう。

3位:スマートフォンやスマートフォンアプリを狙った攻撃

もはやスマホを持っていない人が少数派になってしまうほどスマートフォンは普及しました。

その結果、情報漏えいの経路が従来のPC偏重から分散され、スマホを狙った攻撃も多々登場するようになりました。

 

特にAndroid端末などでは公式のアプリストアですらウイルスの恐れがあるアプリが配布されるなど、攻撃側の技術力は非常に上がっています。

信頼できるアプリ提供元からしかアプリを導入しない、などといったことを徹底する必要があります。

 

さらに、ハード面でも注意が必要です。子供が母親が寝ている手を借り、指紋認証を突破して買い物を行なったというニュースが話題になりました。

寝ている間に指紋を取られてしまい、指紋認証を突破されることは現実に起き得ます。さらには、写真のピースサインからも指紋を復元できる方法なども編み出され、指紋認証の堅牢性が揺らいでいます。

 

できれば、スマホのロックはパスコードでも指紋認証でもなく、8文字以上のロングパスワードを設定するようにした方が好ましいでしょう。

4位:ウェブサービスへの不正ログイン

アイドルのアカウントが不正ログインされプライベートな写真が流出した事件であったり、頻繁におきるTwitterの乗っ取り事件であったり。

ウェブサービスへの不正ログインが多数起きていますが、これらの多くのケースで被害者のパスワードが名前と誕生日を組み合わせるなどといった第三者が推測しやすいものであったことが発覚しています。

 

さらにこれらのニュースが大きく報道され、手口も公表されることによってさらなる攻撃者の増加も考えられます。

何度もなんども指摘されていることですが、パスワードは使い回さず、第三者が推測できないようなものにしましょう。

 

また、二段階認証などを利用できるなら導入するとともに、主要なサービスはログインアラートなどを設定しておかしな履歴がないか定期的にチェックすると安全です。

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5位:ワンクリック請求などの不当請求

高齢者の方もスマホやタブレット端末などを駆使するようになってきました。それに伴って、情報リテラシーの低い高齢者を狙い撃ちにした不当請求や詐欺などが懸念されます。

得体の知れないウェブサイトにはログインしないというのはもちろんのこと、インターネットを利用していて「警告!!!」や「あなたのPCはウイルスに感染しています!!!」などといった脅し文句を真に受けないようにする必要があります。

 

なぜなら、たとえそれらの広告が真実を語っていたとしてもあるべき姿勢は「余計な御世話だ」だからです。それに、実際は嘘です。偽アンチウイルスソフトなどを仕込まれるのがオチです。

もし、胸を張って「余計な御世話だ」と言えない場合前述のウイルス対策はもちろん、ネットニュースなども少し追うようにして徐々にオンラインの情報リテラシーを養っていくようにする必要があるかも知れません。

6位:ウェブサービスからの個人情報の窃盗

FacebookやTwitter、InstagramといったSNSにプライベートな写真をアップロードする人はあとを絶ちません。

最近では写真に写ったわずかな風景、情報から居場所などを特定されることもしばしば。不用意にアップロードするとexif情報から個人情報がモロバレ・・・などということも。

他にもSNSの投稿時間から生活リズムが推測され、空き巣の被害にあってしまうなんてことも。

 

FacebookやInstagramなどにどうしてもプライベートな写真、動画をアップロードしたいなら非公開設定で利用するようにしましょう。

もちろん、有名になりたい、世界中の人に見て欲しいという願望があって行なっている場合は話が別ですが・・・ネットストーカーなどの被害に遭いかねません。あまり推奨された行為ではないでしょう。

7位:匿名によるネット上の誹謗・中傷

かつて2ちゃんねるで横行していた誹謗中傷の風景が、最近では比較的「浅め」のインターネットでも目にするようになってきました。

これらの誹謗中傷は差別を助長し、憎悪を掻き立てることで社会に対してネガティブなインパクトを与えます。

 

さらには謂れのないデマなどにより誹謗中傷を受けるなど悲惨なケースも考えられる他、投稿を行なった人間は場合によっては名誉毀損などで訴訟を起こされるリスクもあります。

もはやネット上で完全な匿名な場所は限られており、「ネットで行う発言は究極的には自分の名前と紐つく」といった認識を持って発言を考えましょう。

 

被害者側としては、万が一このような事件に巻き込まれたらネットを1ヶ月ほど断つのが得策かも知れません。意外と困らないことに気づかれるでしょう。

8位:情報モラル不足による犯罪の低年齢化

インターネットを利用する際には、通常のモラルに加えて情報リテラシーが求められます。さらには情報を取り扱う際のモラルなども求められるのです。

低年齢であればあるほど通常のモラルを身につけるので精一杯で、情報モラルが育まれていないケースが考えられます。

 

例えばネット上で特定の個人に不利益を与える行為を無自覚に行なったり、風説の流布に近いような行為をTwitterでやってしまう、などといった無自覚・情報モラル不足の犯罪が懸念されます。

また音楽や映画、ゲームなどの違法ダウンロードなども低年齢が災いして、罪の意識なく行なってしまうことも考えられるでしょう。

 

自分の子供に対する情報セキュリティの教育を怠らないようにするのはもちろんのこと、サービス提供側も登録情報で低年齢と判断できれば教育ページなどに誘導する等してとにかく教育を進めて欲しいものです。

9位:インターネット上のサービスを悪用した攻撃

2016年特に懸念されたのが、インターネット上の広告配信などのインフラを乗っ取って、悪意あるコードを垂れ流す攻撃でした。

大手のウェブサイトや信頼できるソースでも、そこに配信される広告に悪意あるコードが仕込まれることで知らずと攻撃に加担していたといった例も報告されています。

 

正直なところ個人のレベルでこの手のインフラを通した大規模な攻撃は防ぎきることは難しいものです。

できる限りの対策として、Javascriptをオフにするなどといった手段に加え、アンチウイルスソフトの導入・維持やアドオン・プラグインの断捨離・メンテなど一般的なセキュリティ対策を強化し総合的に対処しましょう。

10位:IoT機器の不適切管理

最近は個人レベルでも無線プリンターや、ウェブカメラ/監視カメラなどといった機器が増えています。

なんでもインターネットにつながる時代、逆にインターネットからそれらのデバイスにアクセスできるということも忘れないようにしたいものです。

 

あるネットワーク上の監視カメラがインターネットからフリーにアクセスでき、覗きたい放題になっていたという事例もあります。

他にも企業のネットワークプリンターに外部からアクセスできるなどといった問題も知られています。

 

家庭にインターネットに接続できる機器を置く場合は、その通信設定についても要注意です。操作がややこしければカスタマーサービスを利用するなどして、できる限りの自衛策を取りましょう。

まとめ

10大脅威が公表されましたが、意外と共通する対策も多いです。

一般的に言われるように、OS・ソフト・プラグイン・アドオンの最新VER維持、アンチウイルスソフトの導入、得体の知れないサイト・フィッシングサイトへの注意、パスワードの難読化とアナログ管理、SNSなどWebサービスの連携・公開設定の確認・ログイン監視などを確実に行うことが重要です。

 

「自分には起こらないだろう」という意識を絶対持たないようにして、粛々と上記の対策をとるようにしましょう。

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